Albatrossのフライトレコーダ

Robohanでは電子回路等の技術を他のプロジェクトにも応用しています。また逆に構造設計等の技術を教えてもらったりもしています。

そのうちの一つが大阪大学鳥人間チームのAlbatrossの航空機に搭載するフライトレコーダです。簡単にいうと、GPSにより飛行中の現在地、航空機の加速度、ジャイロで航空機の回転速度及び航空機に対する相対風速を記録するシステムです。現在のシステムは毎秒10回のデータを取得できています。

7月24日が鳥人間コンテストの大会当日なのでこの日までに完成することは当然なのですが、今週末には梱包をするということなのでそれまでに2009年度のプロトタイプを完成させないといけません。

今日はいままでセンサーの試験等を行ってきた回路にすべての機能を搭載し必要最低限の動作をする回路+プログラムを完成させました。

Albatrossフライトレコーダ(2009プロトタイプ)
Albatrossフライトレコーダ(2009プロトタイプ)

現在のこのシステムでは毎秒10回のデータを記録できています。

来年度(2010年度)はAlbatrossの機体も長距離を飛ぶことになるのでフルカラー液晶画面が搭載され、計器の機能もついた完全版をつくることもRobohanの一つのプロジェクトです。

Robohanではこのようなこともやっているので電子回路に興味がある人は見学や質問にはいつでも応じますのでどんどんご連絡ください。

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