2015年度の新入生に向けて(その2)

こんにちは。姜です!
今回も前回に引き続き新年度入部希望者に向けて、紹介ブログとさせていただきます。
今回は各部門の役割について写真を交えながらご紹介します。いざっ!
 
~機構設計・加工~
この部門では、ロボットの機体そのものを用途に応じて設計し、部材を加工・組み合わせて全体像を作ります。
一見大雑把に組み合わさって見えるロボットですが、各パーツの加工については1mmの誤差も許されないような繊細な技術で成り立っています。
また機体についても、テーマに合わせて寸法、ボルト穴、ギヤの選定など一から設計し、パーツを組み合わせてアセンブリを作る必要があります。
図面・設計用のソフトであるCAD(Autodesk Inventorとか)の使い方、部材の加工などは、入部して一通り教わることができます。
しかしながら、テーマに沿ったロボットを一から作り出すには、かなりの経験や発想力が必要です。
ですがそれらの経験を積めたとき、自身の思い通りに動くようなユニークなロボットを作れることでしょう。
加工には、アルミ管を切断するバンドソー、穴を掘削するボール盤、自動(もしくは手動)で部品を切削するフライス盤などを使います。
 

(上の列は左からバンドソー、ボール盤、フライス盤。画像は http://jp.misumi-ec.com/ MiSUMi-VONA様より引用しました)
(下の列は昨年のNHK大学ロボコンに出場したRobohanの機体です!)
 
大学ロボコンの数多くのロボットは全て、機構班の人たちの発想力とトライ&エラーの成果によるものです。
これを見ている新入生のみなさんも、その柔軟な創造力を活かしてロボットを作ってみませんか?
どんなに奇抜なアイデアでも現実に具現化することができるのがこの「機構」班です!
繊細な技術と豪快なアイデアを併せ持つ機構部門。ぜひ一度足をお運びください!待ってます^^
 
次回は電装・制御部門についてお話しします。では失礼いたします。

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