Robohan推薦PC スペック 解説

こんにちは!

今回は大学生活&Robohanでの活動に欠かせないアイテム、パソコンについて紹介していきたいと思います。

Robohanでロボットを制作していく過程では、設計、プログラミング、回路制作など、あらゆる場面でPCを使用します。
しかしいざパソコンを買おうとしても家電量販店には大きいものや小さいもの、値段の安いものや高いものまでさまざまあり、どれを買っていいかわからないっていう人も多いんじゃないでしょうか?
ここではパソコンの性能表の見方、下記リンクで機構班、制御・回路班それぞれにお勧めのパソコンを紹介していきたいと思います。

お勧めパソコンページ:機構班制御・回路班

パソコンの性能の良し悪しの見方

パソコンの性能ってどこを見ればいいのでしょうか。ここでは阪大生協で販売されているLet’s Noteを例に重要項目について各班にお勧めのスペックを紹介します。
(※推奨スペックの△△~〇〇の表示は△△を最低スペック、○○を推奨スペックとします。最低スペックは動くと思うけど快適ではないと思うので推奨スペックの購入をお勧めします。)
(画像は生協ホームページより。)
1. OS
OSとはパソコンを動かす基本システムで主にWindows10とMacがあります。
Macはapple社のパソコンに搭載されているOSでその他のほとんどがWindowsです。
端的に言いますとRobohan推奨はWindowsです。MacはRobohanの使用するソフトの中で非対応のものがあるため推奨されません。しかしMacを利用するRobohanメンバーも少数ながらいるため、もう買っちゃった、どうしてもMacがいいという方は新歓などでご相談ください。
推奨
機構・回路・制御 Windows10

2. CPU
CPUはパソコンの脳ともいえる計算装置で特に重要なパーツです。
(CPUは主にIntel社とAMD社が製造していますがAMDに詳しくないのでIntel入ってるパソコンだけの説明とさせていただきます。)
IntelのCPUにはランクにより名前が付けられています。
Core i7…賢い
Core i5…まあまあ賢い
Core i3…ギリギリ許せる
Celeron、Pentium、Atom…やめとけ
ここはこだわってよりいいものを採用したものを選びましょう。
推奨
機構 i5~i7
回路・制御 なんでもいいよ~i5

3. メインメモリー
ここでいうメモリーとはデータを保存するやつではなく、使用するデータを一時的に入れるためのものです。
大きければ大きいほどパソコンの性能を発揮でき、特に3D CADの使用で威力を発揮するためより大きいものを採用しましょう
推奨
機構 8GB以上
回路・制御 4GB~8GB

4. ディスプレーサイズ・解像度
Let’s Noteの表ではLCDサイズとなっています。
ディスプレーのサイズは大きければ見やすいですが、携帯性とトレードオフとなっていますので自分に合ったものを買いましょう。参考としてRobohanお勧めのサイズを載せておきますが、こだわる必要はありません。
推奨
機構・回路・制御 13インチ付近

5. グラフィックアクセラレーター(GPU)
おまけ要素って感じの項目です。ほとんどのパソコンにはIntel HDグラフィックスと呼ばれるものが搭載されています。はっきり言ってこれで十分です。しかし機構班であればNvidia社やAMD社のさらに性能の良いものが搭載されていると3D CADがサクサク動きます。でも重くなるんですよね。
推奨
機構 よかったら検討してみては?
回路・制御 気にしなくていい。

6. 記憶装置
記憶装置は種類と容量の二項目で見ます。
種類はHDDとSSDがあり、推奨はSSDです。読み込み速度が速いためパソコンの体感速度が圧倒的に違います。
容量は256GBぐらいあれば何とか足りるでしょう。512GBあると余裕をもってお使いいただけます。
推奨
機構・回路・制御 SSD256GB~SSD512GB

7. USBポート
多い方がよい(3個ぐらい?)

8. バッテリー駆動時間
長い方がよい(最低8時間以上)

9. 重量
毎回持ってくるには1.5㎏ほどに抑えたいところ。

まとめ

どうでしょうか。なるべく簡潔に書いたつもりですがやっぱり難しいですよね。これらの要件を満たすようなPCを下記リンクで紹介中です。新歓などでも相談を受けつけているのでお気軽にお声がけください。

勧めパソコンページ:機構班制御・回路班
おまけ:Robohanメンバーの残念なPCたち

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