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Robohan推奨PC

どうもこんにちは。先ほどロボコンにはどんなパソコンが最適かということについて記事を書いた二階堂です。読んでいただいた方も多いことでしょう。
じゃあどんなパソコンなら良いのか?何個かパソコンを掲載しましたので一緒に見ていきましょう。RobohanのPCオタク制御長が厳選した非常にいかれたPC群になります。(価格は3/9現在。公式、または価格.com、ark online storeより)
Ideapad 720S
程よい値段、十分な性能、モバブ充電 by制御長

CPU Core i5-8250U
GPU CPU内蔵(Intel UHD graphics 620)
メモリ 8GB
記憶装置 256GB SSD
重量 1.14kg
価格 91,595円

ごくごく一般的なお手頃価格のノートPCに見えます。が、なかなかの性能をお持ちです。まず、USB Power Deliveryと呼ばれる機能を持っており、これにより、対応するモバイルバッテリーからのPCへの充電が可能になります。
電源の存在しない場所で作業することの多い大学生には非常に便利な機能でしょう。またThunderbolt™3という最新規格にも対応しており、これにより、GPUを外付けすることが可能になります。(たぶん)お値段に対して大変拡張性の高い機体となっています。
ただしこれらの機能を利用するためには別売りのモバイルバッテリーやGPUボックス(数万円)を買わなければならないのでそういった意味からはコスパが良いかといわれると微妙かもしれませんね。
[製品ページ]
 
ASUS UX430UN-8550U
グラボ搭載、拡張なしでOK by制御長

CPU Core i7-8550U
GPU NVIDIA® GeForce MX150
メモリ 16GB
記憶装置 512GB SSD
重量 1.27kg
価格 139,800円

私が使用しているPCです。値段、CPU、GPU、重量、ストレージなどをまとめて考えたとき、おそらく最もバランスが取れている機体になるでしょう。性能としては、設計ソフトは無論のこと、フルHDの動画編集にも余裕で耐えます。フハハ強かろう。実際、ネットを開きながら音楽を再生しつつ某ブロックを積み上げるゲームで放置ゲーしながら設計ソフトを動かすとかいう愚行もできます。強いて弱点を挙げるなら充電器がでかいことです。実際に使っているので、性能は保証できます。
[製品ページ]
MSI PRESTIGEシリーズ PS42 Modern 8RC PS42 8RC-009JP
超軽量高性能GPU(GTX1050モデル)、拡張推奨 by制御長

 

CPU Core i7-8550U
GPU NVIDIA® GeForce MX150 NVIDIA® GeForce® GTX™1050
メモリ 8GB
記憶装置 256GB SSD 512GB SSD
重量 1.19kg
価格 116,640円 143,424円
推奨拡張 メモリ16GB +13,540円 メモリ16GB +13,540円
記憶装置 512GB SSD +4,050円
拡張後価格 134,230円 156,964円

どうしてこうなった。普通のノートパソコンの見た目をしていますが、中身はゲーミングPCクラスとかいう化け物です。お値段は張りますがそれ以上の性能をもっています。いやぁ、凄まじい時代になったものです。デフォルトではメモリの容量は8GBですがご安心ください、カスタマイズによりちゃんと16GBになります。
GPUにはMX150タイプとGTX1050タイプがあり、それぞれについて解説すると、
MX150タイプ:上のASUS 430UNの上位互換です。
あっ…(察し)\(^o^)/
[製品ページ]
GTX1050タイプ:つおい。とりあえずつおい。
真面目に解説すると要はゲーム用のGPUを積んでいます。
制御班はゲーム以外にも使うよ。
[製品ページ]
 
GF63 8RD-067JP
持ち運べる重量で最高の性能を by制御長

CPU Core i7-8750H
GPU NVIDIA® GeForce GTX 1050Ti Max-Q Design
メモリ 16GB
記憶装置 256GB SSD  +1TB HDD
重量 1.86kg
価格 139,103円

つおい。
これに尽きます。
MSIは好きだ」
MSIがお好き? 結構。ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ。MSIのニューモデルです。」
「快適でしょう?んああ仰らないで。重量が1.9kg、でも軽量PCなんて見かけだけで夏は熱いし貧弱だわすぐデータ飛ぶわ、ろくな事はない。GPUもたっぷりありますよ、どんな高負荷の作業でも大丈夫。どうぞコンパイルしてみて下さい、いい速度でしょう。余裕の速度だ、馬力が違いますよ」
「一番気に入ってるのは・・・」
「何です?」
「値段だ」
どういうことなの…。デスクトップPC涙目のハイスペックなゲーミングノートPCです。Robohan制御長が数か月前に購入した後、「6コアすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」と連呼している機体です。圧倒的な6コア12スレッドのハイスペックCPU。十分なメモリと記憶装置。そしてGTX1050Ti。はっきり言って超高負荷な作業(もしくはハイクオリティなゲーム)をやるとかでなければオーバースペックです。バッテリーもがんがん食うので大学での使用には向きません。(2~3時間で死にます。設定をいじれば4時間はもつ。)
「いいからパワーだ。!!」
「力こそ正義!!」
「我がPCの処理速度はRobohanイチィィーーーーッ!できんことはないイイィーーーーーーッ!!」
ってやりたい人にのみおすすめです。
[製品ページ]
Ideapad 530S
安い by制御長

CPU AMD Ryzen 5 2500U
GPU AMD Radeon Vega 8 Graphics
メモリ 8GB
記憶装置 256GB SSD
重量 1.49kg
価格 62,225円

はい。ここまでの記事を読んでいや高ぇよって思った人も多いことでしょう。そんなあなたにこのPCを推奨します。
まず見ての通り安いです。数値を見違えたのではないかというレベルで安いです。重量も比較的軽いですしメモリも十分あります。
CPUAMD社製です。Intelの最新版core i7シリーズと比べるとほんの少しだけ劣りますが、それでも最新版i5シリーズとはほぼ互角に戦える性能を持っています。
また同じくAMD社製のGPUを搭載しているため、グラフィック性能はGeforceシリーズなどを積んでいる機体には劣るもののintel製の内蔵グラフィックUHD620と比べると高いパフォーマンスを示します。(その分バッテリーも食いますが…。)
全体的な性能は生協PCに比べても遜色ありません、PCに十分な予算を割けない方には是非お勧めしたい機体となっています。(ただし制御班にはシステム上の互換性などの問題から厳しいかもしれません。)
[製品ページ]
 
 
はい。なかなかえげつないスペックのパソコンが勢ぞろいですね。
また既にパソコンを購入してしまった人も新歓イベント等でパソコンを持ってくる、あるいは性能がわかるような表やサイトを用意していただけたら性能評価いたします。

Robohan 推奨PCスペック解説 2019年版

こんにちは!
今回は大学生活やRobohanでの活動に欠かせないアイテム、パソコンについて紹介していきたいと思います。
Robohanでロボットを制作していく過程では、設計、プログラミング、回路制作など、あらゆる場面でPCを使用します。Robohanに活動に来る際、PCを持ってこないときは無い!!といっても過言ではありません。
また、大学生活においても、レポート作成、実験、プレゼンなど様々な場面でPCを使います。
しかしいざパソコンを買おうとしても家電量販店には大きいものや小さいもの、値段の安いものや高いものまでさまざまあり、どれを買っていいかわからないっていう人も多いんじゃないでしょうか?
決して安い買い物ではないのでしっかりと見極めたいところです。
ここではパソコンの性能表の見方、下記リンクで機構班、制御・回路班それぞれにお勧めのパソコンを紹介していきたいと思います。
パソコンの性能の良し悪しの見方
パソコンの性能ってどこを見ればいいのでしょうか。ここでは阪大生協で販売されている富士通 LIFEBOOK UH シリーズを例に重要項目について各班にお勧めのスペックを紹介します。
(※推奨スペックの△△~〇〇の表示は△△を最低スペック、○○を推奨スペックとします。最低スペックは動くと思うけど快適ではないと思うので推奨スペックの購入をお勧めします。)

(画像は生協ホームページより。)
1.OS
例えるならパソコンの中の人の言語。
動かせるソフトが決まります。後から変えるのは難しいです。
①Windows
Robohan推奨のOS。機構班の設計ソフトはこれでしか動きません。これ以外のOSを搭載したPCを持つ機構班志望者には申し訳ありませんが強制的にこれをぶち込ませていただきます。
②Mac
帰れ。とは言いませんが、Robohanメンバーは皆Windowsなので誰もサポートできる気がしません。無論機構班志望の方にはWindowsを無理やりぶっこませていただきます。(制御には意外と使えるかもしれません。ですが、我々はMac向けのプログラム環境の構築はしたことがありません。本当に申し訳ない。)
③ChromeOS
お前誰。とは言いませんが、Robohanメンバーは皆(以下略)ちなみにほとんどの端末がWindowsに乗り換えられないので半ば強制的に制御・回路送りになります。
 
2.CPU
例えるならPCの中で働く人。要は頭脳。強ければ強いほど良い。
Powwwwwwweeeeeeeeerrrrrrrrr!!!!!!!
(CPUは主にIntel社とAMD社が製造していますがAMDに詳しくないのでIntel入ってるパソコンだけの説明とさせていただきます。)
IntelのCPUにはランクにより名前が付けられています。
Core i7…賢い
Core i5…まあまあ賢い
Core i3…怪しい。
~超えることのできぬ圧倒的な壁~
Celeron、Pentium、Atom…お帰りください。
ここはこだわってよりいいものを採用したものを選びましょう。強いは正義です。
※さらに詳しく知りたい人へ。
CPUの型番にはi7だのi3だの書いてある後ろに番号が振ってあります。
例;i7 8550U 、i5 8250 U
基本的にはこの番号が大きいCPUが強いです。
Robohanのおすすめは
i7 8565U
i7 8550U
i5 8265U
i5 8250U
の2つです。(なお、生協MacbookAirはi5搭載機と名乗っていますが、その性能は事実上2~3年前のi5と同列の性能です。詳しくは別記事参照。)
 
3.メモリ
ここでいうメモリとはデータを長い間保存しておくものではなく、使用するデータを一時的に入れておくためのものです。例えるなら中の人が作業する作業台の広さです。
大きければ大きいほどパソコンの性能を発揮でき、特に設計ソフトの使用などで威力を発揮します。大きいものを採用しましょう
推奨 8GB~16GB
16GB…ふはは強かろう。
8GB…まあ動く。というか余裕で動く。
4GB…よろしい。ならば増設だ。さもなくばお買い換えください。
 
4.グラフィック(GPU)
ほとんどのパソコンにはIntel HDグラフィックスと呼ばれるものが搭載されています。一応これでも十分動きます。
しかし機構班であればGPUが載っていると設計ソフトがサクサク動きますし、制御班であればNvidia社のもの(GeForceなど)限定で超高速演算することができます。基本載ってるに越したことはないのでできるだけGPUが載っているPCを探しましょう。
 
5. 記憶装置(ストレージ)
記憶装置は種類と容量の二項目で見ます。
種類はHDDとSSDがあり、推奨はSSDです。とにかくSSDを使ってくださいお願いします。読み込み速度が速いためパソコンの体感速度が圧倒的に違います。
容量は512GBぐらいあれば足りるでしょう。
 
6. USBポート
最低2個はあったほうが良いです。3個あればかなり使いやすいでしょう。
 
7. バッテリー駆動時間
長い方がよいです。(最低8時間以上)
基本的にスペック表にある時間ほどは持ちません。
 
8. 重量
2kg超えでも持ってこれないことはないですが、だんだん肩が痛くなってきます。自転車などで通学する方の場合も前かごなどにPCを入れたカバンなど置いて走行するとPCの中の回路が損傷する可能性があるため、結局肩に背負わねばなりません。できるだけ軽いものを選びましょう。
1kg~1.5kgに抑えるのが無難でしょう。
 
9.その他
Officeは大学がただで配ってるのでわざわざ入ってるやつを買う必要性はありません。そこにお金を費やすぐらいなら別のことにお金を使いましょう。
 
どうでしょう。なるべく簡潔に書いたつもりですがやっぱり難しいですよね。「意味わかんねーよク〇が」ってなった人も少なくないでしょう。ハハッ。本当に申し訳ない。これらの要件を満たすようなPCを別記事で具体的に紹介しているのでこの記事を見て今一つピンと来なかった方はもご覧ください。新歓などでも相談を受けつけているのでお気軽にお声がけください。

まちかね祭2018

さて11月ももう中旬です。上着が必要な時期になってきました。一回生の私としてはこの時期は怒涛の模試ラッシュの記憶が蘇りますね…。
閑話休題。今月初めの11月2日から4日、まちかね祭が開催されました。Robohanは今年もキャチロボに出場した機体(今年は今年度一回生が作成した機体と現3回生が昨年作成した機体を展示していました。)やライントレーサー、ビラ配りロボットなどを展示しており非常に多くの方に来場していただき大盛況となりました!
↓今年は現3回生が昨年製作した機体と↓今年1回生が製作した機体の展示をしていました
展示していたキャチロボの機体は操縦体験も行っており、子供たちから大人の方々までとても人気で行列ができるほどでした。
なお、今年も募金箱を設置した所、4332円もの募金が集まりました。
入れてくださった方々、本当にありがとうございます!<(_ _)>
さて、それでは次回EXPOCITY編の記事でお会いしましょう。EXPOCITY…?

キャチロボ2018

こんにちは。
 
初めて、記事を書かせていただきます一回生の二階堂といいます。
どうぞよろしくお願いします。
 
さて、先日9月9日、京都製作所にて第8回キャチロボバトルコンテストが開催され、大阪大学Robohanからは1回生、2回生からそれぞれ1チームずつ計2チーム出場させていただきました。
今年は部内ロボコンの延期などもあって特に一回生はキャチロボの作業期間が約一か月と非常に厳しいスケジュールとなり、夏休みを捨てて作業に没入する日々となりました。
↓作業風景

 
製作の過程で想定外のたわみが発生したり、部品が足りなくなったり、一回生内での予定が合わず8月中旬に稼働している一回生機構班が1~2人となり、回路班に至っては常時1人となるなど様々な問題が発生しましたが、制御班が機構、回路を手伝ってくれたり、3回生の先輩方が加工を手伝ってくれたりしたおかげで、なんとか試合に出れる状態までもっていくことができました。
また、制御班は機構完成から試合当日までのわずか数日の間にPID制御を完成させ、片側のアームを自動化するなど一回生としては大きな成果を生みました。
たわみ改善前

たわみ改善後

予選の結果一回生、二回生とも2点得点しましたが、他大学と比べると点数が低く本戦トーナメントに出場することは叶いませんでした。
一回生チームはエキシビジョンに出場させてもらえるという光栄をいただきましたが、それでも得点は3点。様々なトラブルや設計ミスなどにより理論上ロボットが出しうる全力を発揮できなかったことが非常に悔やまれます。
 
このロボコンを通して、我々は改めて自分たちの未熟さ、甘さを痛感することとなりました。
圧倒的な準備不足、タスク管理能力の低さ、各自の意識の甘さがここに露呈したように思われます。
反省すべき点は山積みで、この失敗を生かして今後より良いロボットを作れるよう努力したいです。