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近況報告

お久しぶりです。夏休み中の行事の報告です。9/16に京都工芸繊維大学で技術交流会、9/23にOB・OG会、9/26に学内報告会がありました。

9/16に京都工芸繊維大学さん主催で関西圏の技術交流会がありました。プレゼンや活動場所、出場ロボットの見学をしました。チームマネジメントや技術面など学ぶところもたくさんありましたね。デモンストレーションではNHKに出場した機体がAPPAREする様子を見させていただきました。完璧でしたね。私としてはNHKの機体が試合とほぼ同じコンディションで動いていたのが驚きでした。

9/23のOB・OG会、9/26の学内報告会ではNHK2017の報告や新体制のプレゼン、ロボコンや自主研究で開発した機体やNHK2018の試作機を披露しました。画像処理を専門とする方もいらっしゃっていて技術面のアドバイスもいただきました。昔のRobohanの話も聞けて充実した時間でしたね。参加して下さった皆様、ありがとうございました。

さて、夏休みもあと数日を残すところとなりました。新学期が始まり、開発ペースも落ちてしまいがちですが、より密度の濃い活動ができるように頑張っていきましょう。

 

 

第7回キャチロボバトルコンテスト終了!!

先日9/10に第7回キャチロボバトルコンテストが開催され、私たち大阪大学Robohanからは4チームも出場させていただきました。昨年は新入生のみが出場していましたが、今年は2年生チームも出場するなど新しい試みもあり、新入生だけでなく2年生にとってもよい経験になりました。

↓作業の様子

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複雑なルールをクリアするために夏休みのほとんどを制作に費やして頑張っていました。多発するトラブルにも上級生と一緒に取り組んで、なんとか完成までこぎつけました。

↓予選の様子です。

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Robohan多すぎ…(笑)

さて気になる結果ですが、なんと4チーム中3チームが本戦出場!!

さらには新入生チームが2年生チームを破るという大波乱に(笑)最終的にはトーナメント2回戦敗退となりましたが大健闘することができました。

そして表彰式にて更なるサプライズが…なんと2年生チームが審査員特別賞を受賞しました!

特徴的な木製アームとハンドの形状が評価されたとのことで、皆で大喜び!かと思いきや 思いもよらぬ結果に只々呆然としていました。(記事を書きながらようやく実感しています)

↓賞状と評価されたハンド

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しかし結果こそよかったものの、この大会を通じて自分たちの甘さを痛感させられました。

当日の機体トラブルをはじめ、事前準備の不足など反省点は山積みです。今後は次を見据えた反省会をするとともに新たなロボットの開発をしていきたいと思います。

ちなみに本戦出場を果たした機体はまちかね祭にて展示する予定です。操縦体験会も行うかも???

ABU2018ルール発表です!!

先日ABU2017が幕を閉じましたね。今年は日本での開催だったこともあり、たくさんのメンバーが現地参戦してきました!ライブストリーミング組も東大さんと東工大さんをRobohanの活動場所で応援しておりました。そして表彰の前に2018大会の新ルールが発表されました。

今回のルールは「ひもの付いたシャトルを投げて長い棒の先に取り付けられた輪っかに通す」というものです。

自分は某児童文学に登場するスポーツ、クィディッチにしか見えなくなってしまったのですが、18年度のABUロボコン開催国ベトナムの伝統的な遊びネムコンにちなんだものだそうです。

2017-08-31▲ルール動画

早速簡易なシャトルコックを作って実験しています。IMG_20170828_232236HD2

そして、キャチロボバトルコンテストまで2週間を切っています。新体制になり初めての対外試合です。無理をせず張り切っていきましょう。

NHK2017を振り返る(機構班編)

ABU2017も終わり新ルールも発表されましたね。遅くなりましたが振り返りは今回で終わりたいと思います。

NHK2017大会でのロボットについて機構的な面で振り返っていきます。今年のRobohanといえばパイ投げ(PVは大盛況でしたね)。パイ投げはソーサーを投げて遊んでるときに、F君(当時1回生回路班)がまとめて投げてるところをみて開発を始めました。グリーンプラネット(2014大会)の苗木投げ機構を参考にし、定荷重ばねによる射出機構を製作しました。

まず最初にぶち当たった壁が、射出部分でした。射出部分が重いとソーサーにエネルギーが乗らないので、できるだけ軽量化しないといけない。しかし射出時の衝撃に耐えられる剛性は必要ということだったので、素材や構造を変えて射出部分だけで10回以上試作しては壊してを繰り返しました。はじめて8m先のスポットまで届いたときは感動的でした。最終的にはポリカーボネートの受け皿が付いた3Dプリンターのスライダが自作曲動レール(12×12を手で曲げたもの)の上を滑る仕様になりました。

機構

つぎに苦労したのは、ソーサーの供給でした。重量制限のため、まとめ投げ機構は1つしか用意できなかったので(1次の段階では3つありました。)すべてのスポットを打ち分けるためにソーサーの装填枚数を変えれる使用にし、また射出時のエネルギーを変えれるような機構にしました。

最後まで苦労したのが、射出の正確性でした。射出部分のポリカは劣化するため飛ばすたびに飛距離などが変わってしまい苦労しました。本番では毎試合ポリカを変えることで、対処しました。しかし、本番のソーサーは新品でへたっていなかったため、自分たちのソーサーよりもよく飛んでしまい、思うような結果が残せませんでした。本番のソーサーを用いるテストランではマシントラブルによって射出データが取れなかったのが一番の敗因でした。

またRobohanのロボットは、まとめ投げ以外にももう一つ射出機構を備えていました。いわゆる押し出し方式の射出方機構です。(デバプラでは押し出し方式は三重と東工大だけとか言ってたけどRobohanもやってたから!!)この射出機構はスポット上のソーサーを撃ち落とすための機構で、まっすぐ飛ばすことができるのでこの方式を採用しました。工夫した点は、ビーチボールを撃ち落とした直後にまとめ投げできるように射出角度(方向)を調整したことです。大会では相手がビーチボールを落としたスポットにまとめ投げをしていく戦法を取ったので、あまり性能を披露できませんでした。金沢工業大学や東京工科大学のようにソーサーを上下のローラーで挟んで射出する機構であれば、またいろいろ違ったのかななんて思ったりもしますね。

足まわりについて、今年の競技では直線運動をするため、対向4輪を採用しました。また壁をつかむことで確実に直線運動できるように工夫しました。しかし、スタートゾーンとローディングゾーンでは壁を離さなければならないため、位置がずれることがあり、その調整が大変でした。

また機構全体の面で、今年一番大変だったのが重量制限でした。1次ビデオの段階では制限重量を10キロ近くオーバーしていたので、部員全員で軽くできそうなとこを洗い出し、素材や構造を変えることで、何とか制限重量に収めることができました。その結果細い角パイプと木材の華奢なきたいになってしまいました(汗)。でも大会では目立てた??のでよかったかな。

最後に、自分的には今年のロボットのコンセプトはすごく面白いと思ったし、達成感もありました。でもやっぱり勝てないと残るのは悔しさなので、来年は勝てるロボットを作りたいなと強く思いました。また機構班としては、制御班が制御しやすいような機体を作るように心掛けなければならないことも実感しました。

NHKロボコンお疲れさまでした

昨日の昼間にNHK学生ロボコンに出場したロボットが帰ってきました。

ロボット帰省__

▲おかえりなさい

NHK会場_

▲今年の会場(大田区総合体育館)

本番中とても頑張ってくれたロボット君にはお疲れ様!と言ってあげたいです。

なんといっても今年はロボコン30周年の年!!去年の会場と見比べると気合の入り方が違いましたね!ライブストリーミングも行っていたとのことで世界中のロボコニスト、ロボコンファンに熱い試合の数々を見ていただいてとてもうれしいです。観戦、応援して下さった方々、本当にありがとうございました。

大会の結果は1勝1敗で決勝トーナメントには進めませんでした。しかしこの1勝は偶然ではなく練習と本番の環境の違いに対応できた結果であり、確実にチームが前へ進んでいることを感じられるものでした。それでも予選敗退という結果には変わらず、今年の反省をしっかりして来年にいかします。

トヨタ特別賞_▲トヨタ特別賞

なんとトヨタ自動車株式会社様から特別賞を頂きました。Robohan初受賞です。PVの受けが良かったとのことで今年もPVを作って下さった某君には感謝の気持ちでいっぱいです。

これから暫くこのブログでは私広報以外のRobohanメンバー達に記事を任せます。彼らの11ヶ月間、いやそれ以上の思いを一読していただければ幸いです。

2次ビデオ審査通過!!&いちょう祭に出展します!!

4/27に2次ビデオ審査の結果通知が来てその結果、審査に通過しました!!そして6/11に行われるNHK学生ロボコンに私達の出場がほぼ決まりました。今年で4年連続の本選出場です!!今年こそは決勝トーナメントに残り、優勝できるように、本番まであと少ししかありませんが、これからも機体の調整を続けていきます。どうか応援よろしくお願いします!

さて、前回告知しておりました吹田でのRobohan新歓も無事終わり、今週から新入生へ向けた勉強会が始まりました。

以下日程

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 上記の日程で行っています。今からでも参加大歓迎です!!詳細は公式LINEにて。今年は新入生がとてもたくさん勉強会に参加してくれて、うれしい限りです。人手が足りなくて部員も総動員です!!

そして来週のの4/30(日)と5/1(月)の2日間、私達はいちょう祭に出展します。場所は豊中キャンパス全学共通棟A201です。サーオリで展示していたピン球発射機だけでなく、他のロボットも展示予定ですので是非足をお運びくださいね。

GW中もとてもいそがしいですが、スパートをかけていきましょう!!

 

 

 

 

新歓情報

こんにちは

サーオリが終わり新入生の皆さんはだいたいどのサークルに入ろうか決めた人もでてきたところでしょうか。

Robohanはサーオリ開催の後、4/12に豊中キャンパスにて合同新歓を行いました。吹田キャンパスで主に活動しているものづくり系サークル3団体(albatross, OFRAC, Robohan)が合同で開催した新歓です。

参加して下さった皆さんありがとうございました!私が知る限り初めての試みということで不安もありましたが、新入生の皆さんが真剣にプレゼンを聞いて下さり、ビンゴ大会も楽しんでくださったようでなによりです。

会場の様子

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さて、Robohan単体での新歓は4/16(日)の15時から、活動場所の吹田キャンパス創造工学センター(21世紀プラザ)にて行います。

サーオリや合同新歓ではお見せできなかった今年度のロボットの機体が見られます!

詳しい日程はこちらです->新歓

 

 

Robohan紹介3回目(制御班について)

3回目は制御班について紹介していこうと思います

制御班では機構班が加工組立てをし、回路班が基板設置や配線をしたロボットが思い通りに動くようにプログラムを書いていきます

主にC言語やC++言語というプログラム言語を用いてロボットに搭載してあるマイコンという小さなICにプログラムを書き込みます

プログラムの様子Screenshot from 2017-04-11 20-40-03

 

Robohanで初めてプログラミングに触る人もいるので「やったことなーい」って人でも大丈夫です C/C++言語は講義でも扱う学部があるので授業の先どりができるかも!

また機構班と違いwindows以外のパソコン例えばMacでも制御班はできます(詳しくは推奨PCについて->こちら)

 

 

 

 

Robohan紹介2回目(回路班について)

前回の機構班の紹介につづいて、今回は回路班について紹介します。

機構班が作ったロボットの機体を動かすためには、
モーターなどを制御するための基板や配線を行うことが必要です!!

その基板はパソコンを使って設計・製造します。 下の写真のようなソフトを使って基板を設計してます。

回路

製造した基板に部品をハンダ付けするのも主に回路班の仕事です。

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今まで電子工作とかもやったことが無いと言う人でも大丈夫。
新入生向けの勉強会があるので未経験者でも大歓迎です!

次回は、制御班の紹介です!