カテゴリー別アーカイブ: あいさつ

ABU2018ルール発表です!!

先日ABU2017が幕を閉じましたね。今年は日本での開催だったこともあり、たくさんのメンバーが現地参戦してきました!ライブストリーミング組も東大さんと東工大さんをRobohanの活動場所で応援しておりました。そして表彰の前に2018大会の新ルールが発表されました。

今回のルールは「ひもの付いたシャトルを投げて長い棒の先に取り付けられた輪っかに通す」というものです。

自分は某児童文学に登場するスポーツ、クィディッチにしか見えなくなってしまったのですが、18年度のABUロボコン開催国ベトナムの伝統的な遊びネムコンにちなんだものだそうです。

2017-08-31▲ルール動画

早速簡易なシャトルコックを作って実験しています。IMG_20170828_232236HD2

そして、キャチロボバトルコンテストまで2週間を切っています。新体制になり初めての対外試合です。無理をせず張り切っていきましょう。

NHK2017を振り返る(チームマネジメント編)

お久しぶり(?)です。昨年の7月から今年の6月までプロジェクトリーダーを務めました原田です。

NHK2017東京本選から少し日が経ち、ようやくホッと一息つけるまでになってきました。折角なので、この1年間を振り返ってみることにします。
初めに、技術的なことは一切書きませんので、あらかじめお断りしておきます。それでも興味のある方は、暫しお付き合いください。

さて、物語の始まりは、昨年7月のNHK2016大会、さらにはその反省会に遡ります。

NHK2016大会では、重要なファクタがあったとはいえ、「せっかくマシンの製作・制御を頑張って東京まで行けたのに、思っていたような動きが実現しなかった」 という結果に終わり、苦杯を舐めさせられました。大会後の反省会でもそのような意見がメンバー間から噴出し、何となく暗い雰囲気にチーム全体が包まれていたように感じます。

ところでいきなりですが、その「チーム」っていったい何でしょうか。個人によって解釈の方法が異なるとは思いますが、僕なりの意見を述べたいと思います。
中学高校の頃、少しばかり男声合唱をしていました。合唱って(これに限ったことではないですが)、いいステージを鑑賞すると感動するのは当然として、ステージに立つ側となってもやはり達成感という面で感動するんですよね。「チーム」でいることは、どうしても妥協とか協調性とか、その辺のお堅い縛りみたいなものがあるんですが、ひとつの大きなイベントを乗り越えたときのやりがい・達成感に包まれるときの感動は代えがたいメリットだと思っています。

さて、話をチームRobohanに戻しますが、ここでの「やりがい・達成感」とはNHK本選に出て結果を残す、思い通りにマシンを動かすことに他なりません。単純に言えば、結果残すためだけに命を懸ける覚悟で臨めばいいわけで、相応にストイックにメンバーを率いていけばいいわけです。

ーーとは言いますが、やはり学生団体だし、楽しみとかが見いだせないのにただただこれをしろ、あれをやれ、だけ言っても面白くないし、居心地が悪いところには居たくない(少なくとも僕は)ので、”ストイックさ”にもある程度のバランスが必要なわけです。

そもそも僕自身には、ロボコンやものづくりの経験も浅く、また、過去に集団を率いて行動した経験も無かったので、とりあえずリーダーにはなったものの右も左も分からない、ただ理想とする目標だけは何となく見える、みたいな何とも苦しい状況でした。右も左も分からないので、先輩が残してくださっていた過去年度の活動記録を参考に、どこをどう改善すべきなのか、それをメンバーに伝えることに徹底することにしていました。

ただ「メンバーに伝える」と言っても、これがまた難しいもので、学年が違ったり、モチベーションの個人差とかでなかなか言いたいことが伝わらなかったり、伝えているつもりでも成果が上がってこなかったりといった問題 が(どうしても)出てきてしまいます。自分でもあれこれ考えてはみたものの、どうしても原因や答えが出なかったこともあり、また、先輩から本をお借りしたこともあったりして(ここだけの話あまり参考にはならなかったような)(笑)、本屋で答えを求めてチームマネジメント関連で数時間立ち読みしたりとかありました。”それらしい本”は何冊も読んでみたものの、バックグラウンドとかが何か違う気がして、結局答えまでたどり着けたのかというと言葉に詰まりますが、一つ感じたのは、”学生主体”のチームって意外と難しいなってことです。そういえば、個人的に教科書以外で「本を読む」なんて滅多にしないので、本屋で立ち読みする楽しさ?的なものは得られましたね()。

もうひとつ、「メンバーに伝える」という点に関して、大会に出場するマシン製作において、今自分たちのチームが(時間軸的に)どの位置に置かれているのか、遅れている部分があるならどこで埋め合わせをしなければならないのか 、ということを中心に伝えることを心掛けました。むしろ技術的な観点で指示をするのは、あえて減らしました。これは昔から思っていたことなのですが、(程度はあるとはいえ)何かを指示されると型にはまったものしか出来ないことが多いし、チーム全体での技術的な進歩も得られないんじゃないかなぁと。

他にもたくさん言いたいこと、書き残したいこととかあるんですが、なんだかんだ言ってNHK2017大会を振り返ってみると、残念ながら予選リーグ敗退という結果には終わってしまいましたが、なによりも自分たちの製作してきたマシンがそこそこ思い通りに動かせて、最後に大阪に戻ってきたときに、メンバーが昨年度大会のような暗い雰囲気じゃなかった ことからも、五里霧中ながら率いてきた方法はそんなに間違ってはいなかったのかな、なんて少し安心していました。

僕は既にプロジェクトリーダーから退きましたが、来年は、今年の悔しさをバネに、さらなる発展が望めそうなポテンシャルを持ち合わせたメンバーばかりですので、温かく見守っていこうと思います。

最後になりますが、日ごろの活動を熱心にサポートしてくださった顧問の石川先生、職員の方々、そして大会当日応援に来てくださったOBの方々、関係者に御礼申し上げます。来年も引き続きRobohanを見守ってくだされば幸いです。

そういえば先日NHK2017打ち上げ&4回生追いコンやったんですが、あの晩あんまり飲めなかったからそのうち飲みたいなぁ(笑)

新歓情報

こんにちは

サーオリが終わり新入生の皆さんはだいたいどのサークルに入ろうか決めた人もでてきたところでしょうか。

Robohanはサーオリ開催の後、4/12に豊中キャンパスにて合同新歓を行いました。吹田キャンパスで主に活動しているものづくり系サークル3団体(albatross, OFRAC, Robohan)が合同で開催した新歓です。

参加して下さった皆さんありがとうございました!私が知る限り初めての試みということで不安もありましたが、新入生の皆さんが真剣にプレゼンを聞いて下さり、ビンゴ大会も楽しんでくださったようでなによりです。

会場の様子

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さて、Robohan単体での新歓は4/16(日)の15時から、活動場所の吹田キャンパス創造工学センター(21世紀プラザ)にて行います。

サーオリや合同新歓ではお見せできなかった今年度のロボットの機体が見られます!

詳しい日程はこちらです->新歓

 

 

Robohan紹介3回目(制御班について)

3回目は制御班について紹介していこうと思います

制御班では機構班が加工組立てをし、回路班が基板設置や配線をしたロボットが思い通りに動くようにプログラムを書いていきます

主にC言語やC++言語というプログラム言語を用いてロボットに搭載してあるマイコンという小さなICにプログラムを書き込みます

プログラムの様子Screenshot from 2017-04-11 20-40-03

 

Robohanで初めてプログラミングに触る人もいるので「やったことなーい」って人でも大丈夫です C/C++言語は講義でも扱う学部があるので授業の先どりができるかも!

また機構班と違いwindows以外のパソコン例えばMacでも制御班はできます(詳しくは推奨PCについて->こちら)

 

 

 

 

Robohan紹介2回目(回路班について)

前回の機構班の紹介につづいて、今回は回路班について紹介します。

機構班が作ったロボットの機体を動かすためには、
モーターなどを制御するための基板や配線を行うことが必要です!!

その基板はパソコンを使って設計・製造します。 下の写真のようなソフトを使って基板を設計してます。

回路

製造した基板に部品をハンダ付けするのも主に回路班の仕事です。

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今まで電子工作とかもやったことが無いと言う人でも大丈夫。
新入生向けの勉強会があるので未経験者でも大歓迎です!

次回は、制御班の紹介です!

Robohan紹介1回目(機構班について)

Robohan活動紹介の1回目は機構班についてです。

機構班はロボット本体の作成をします。

具体的には設計・加工・組み立ての3種類の作業を行います。

robohanでは、パソコンでautodeskの3d CADを用いて設計します。ただ、3dCADはRobohanの現環境ではwindowsかつそこそこのスペックのパソコンを要求します。(推奨PCについて->こちら)

設計の様子2017-04-02

そして、次にCADで設計したデータを基に部品の加工です。
加工には主に創造工学センターの工作室を利用させてもらっており、ボール盤や帯鋸盤などの工作機械はもちろん、レーザーカッ
ターや3Dプリンターといったものも用いています。

加工の様子29605187333_e4c8636b65_z

最後に加工された部品を組み立ててロボット本体の完成です。
右も左もわからなかった私も一年たった今では一通りの作業をこなせるようになりましたし、未経験者の方でもまったく心配いりません!

Robohan@新入生募集中

昨日は大阪大学の前期入試結果発表の日でしたね。大阪大学に合格した皆さんおめでとうございます!!去年まではキャンパス内で掲示があったのですが今年はなくなってしまい非常に残念です。これも時代の流れ…

というわけで次回から何回かに分けてRobohanに興味のある新入生新入生じゃないけどロボットを作りたくなった!という方へ向けて去年と同じく現在Robohanで分かれている三つの班

機構班,回路班,制御班についての記事を書いていきます!

Robohan春休み

お久しぶりです。テスト期間も終わり大学も春休みに入りましたね。Robohanでは第2次ビデオ審査に向けて機体を制作しています。

そしていよいよ国公立大学入試の合格発表が始まりましたね。阪大も3月9日に発表があります。受験生の皆さんはとてもドキドキしている事だと思います。私も当時遊びに出掛けたりお世話になった高校へ行ったりして気を紛らわしていたことを思い出しますね。気の利いた格言は言えませんが、合格の喜びを家族や友人と分かち合えることを祈っております。

新年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます

昨年は様々な人々の協力によってNHKロボコン2016に出場することができました。有難うございました。今年も先輩達の思いを継いで4大会連続出場に向けて、ロボットの制作をしています。

まずは第一次ビデオ審査を突破することが大前提であり、今年もよりいっそう気を引き締めてロボットの制作をしていく所存ですので、引き続きよろしくお願いします。