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NHK2017を振り返る(チームマネジメント編)

お久しぶり(?)です。昨年の7月から今年の6月までプロジェクトリーダーを務めました原田です。

NHK2017東京本選から少し日が経ち、ようやくホッと一息つけるまでになってきました。折角なので、この1年間を振り返ってみることにします。
初めに、技術的なことは一切書きませんので、あらかじめお断りしておきます。それでも興味のある方は、暫しお付き合いください。

さて、物語の始まりは、昨年7月のNHK2016大会、さらにはその反省会に遡ります。

NHK2016大会では、重要なファクタがあったとはいえ、「せっかくマシンの製作・制御を頑張って東京まで行けたのに、思っていたような動きが実現しなかった」 という結果に終わり、苦杯を舐めさせられました。大会後の反省会でもそのような意見がメンバー間から噴出し、何となく暗い雰囲気にチーム全体が包まれていたように感じます。

ところでいきなりですが、その「チーム」っていったい何でしょうか。個人によって解釈の方法が異なるとは思いますが、僕なりの意見を述べたいと思います。
中学高校の頃、少しばかり男声合唱をしていました。合唱って(これに限ったことではないですが)、いいステージを鑑賞すると感動するのは当然として、ステージに立つ側となってもやはり達成感という面で感動するんですよね。「チーム」でいることは、どうしても妥協とか協調性とか、その辺のお堅い縛りみたいなものがあるんですが、ひとつの大きなイベントを乗り越えたときのやりがい・達成感に包まれるときの感動は代えがたいメリットだと思っています。

さて、話をチームRobohanに戻しますが、ここでの「やりがい・達成感」とはNHK本選に出て結果を残す、思い通りにマシンを動かすことに他なりません。単純に言えば、結果残すためだけに命を懸ける覚悟で臨めばいいわけで、相応にストイックにメンバーを率いていけばいいわけです。

ーーとは言いますが、やはり学生団体だし、楽しみとかが見いだせないのにただただこれをしろ、あれをやれ、だけ言っても面白くないし、居心地が悪いところには居たくない(少なくとも僕は)ので、”ストイックさ”にもある程度のバランスが必要なわけです。

そもそも僕自身には、ロボコンやものづくりの経験も浅く、また、過去に集団を率いて行動した経験も無かったので、とりあえずリーダーにはなったものの右も左も分からない、ただ理想とする目標だけは何となく見える、みたいな何とも苦しい状況でした。右も左も分からないので、先輩が残してくださっていた過去年度の活動記録を参考に、どこをどう改善すべきなのか、それをメンバーに伝えることに徹底することにしていました。

ただ「メンバーに伝える」と言っても、これがまた難しいもので、学年が違ったり、モチベーションの個人差とかでなかなか言いたいことが伝わらなかったり、伝えているつもりでも成果が上がってこなかったりといった問題 が(どうしても)出てきてしまいます。自分でもあれこれ考えてはみたものの、どうしても原因や答えが出なかったこともあり、また、先輩から本をお借りしたこともあったりして(ここだけの話あまり参考にはならなかったような)(笑)、本屋で答えを求めてチームマネジメント関連で数時間立ち読みしたりとかありました。”それらしい本”は何冊も読んでみたものの、バックグラウンドとかが何か違う気がして、結局答えまでたどり着けたのかというと言葉に詰まりますが、一つ感じたのは、”学生主体”のチームって意外と難しいなってことです。そういえば、個人的に教科書以外で「本を読む」なんて滅多にしないので、本屋で立ち読みする楽しさ?的なものは得られましたね()。

もうひとつ、「メンバーに伝える」という点に関して、大会に出場するマシン製作において、今自分たちのチームが(時間軸的に)どの位置に置かれているのか、遅れている部分があるならどこで埋め合わせをしなければならないのか 、ということを中心に伝えることを心掛けました。むしろ技術的な観点で指示をするのは、あえて減らしました。これは昔から思っていたことなのですが、(程度はあるとはいえ)何かを指示されると型にはまったものしか出来ないことが多いし、チーム全体での技術的な進歩も得られないんじゃないかなぁと。

他にもたくさん言いたいこと、書き残したいこととかあるんですが、なんだかんだ言ってNHK2017大会を振り返ってみると、残念ながら予選リーグ敗退という結果には終わってしまいましたが、なによりも自分たちの製作してきたマシンがそこそこ思い通りに動かせて、最後に大阪に戻ってきたときに、メンバーが昨年度大会のような暗い雰囲気じゃなかった ことからも、五里霧中ながら率いてきた方法はそんなに間違ってはいなかったのかな、なんて少し安心していました。

僕は既にプロジェクトリーダーから退きましたが、来年は、今年の悔しさをバネに、さらなる発展が望めそうなポテンシャルを持ち合わせたメンバーばかりですので、温かく見守っていこうと思います。

最後になりますが、日ごろの活動を熱心にサポートしてくださった顧問の石川先生、職員の方々、そして大会当日応援に来てくださったOBの方々、関係者に御礼申し上げます。来年も引き続きRobohanを見守ってくだされば幸いです。

そういえば先日NHK2017打ち上げ&4回生追いコンやったんですが、あの晩あんまり飲めなかったからそのうち飲みたいなぁ(笑)

NHKロボコンお疲れさまでした

昨日の昼間にNHK学生ロボコンに出場したロボットが帰ってきました。

ロボット帰省__

▲おかえりなさい

NHK会場_

▲今年の会場(大田区総合体育館)

本番中とても頑張ってくれたロボット君にはお疲れ様!と言ってあげたいです。

なんといっても今年はロボコン30周年の年!!去年の会場と見比べると気合の入り方が違いましたね!ライブストリーミングも行っていたとのことで世界中のロボコニスト、ロボコンファンに熱い試合の数々を見ていただいてとてもうれしいです。観戦、応援して下さった方々、本当にありがとうございました。

大会の結果は1勝1敗で決勝トーナメントには進めませんでした。しかしこの1勝は偶然ではなく練習と本番の環境の違いに対応できた結果であり、確実にチームが前へ進んでいることを感じられるものでした。それでも予選敗退という結果には変わらず、今年の反省をしっかりして来年にいかします。

トヨタ特別賞_▲トヨタ特別賞

なんとトヨタ自動車株式会社様から特別賞を頂きました。Robohan初受賞です。PVの受けが良かったとのことで今年もPVを作って下さった某君には感謝の気持ちでいっぱいです。

これから暫くこのブログでは私広報以外のRobohanメンバー達に記事を任せます。彼らの11ヶ月間、いやそれ以上の思いを一読していただければ幸いです。

2次ビデオ審査通過!!&いちょう祭に出展します!!

4/27に2次ビデオ審査の結果通知が来てその結果、審査に通過しました!!そして6/11に行われるNHK学生ロボコンに私達の出場がほぼ決まりました。今年で4年連続の本選出場です!!今年こそは決勝トーナメントに残り、優勝できるように、本番まであと少ししかありませんが、これからも機体の調整を続けていきます。どうか応援よろしくお願いします!

さて、前回告知しておりました吹田でのRobohan新歓も無事終わり、今週から新入生へ向けた勉強会が始まりました。

以下日程

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 上記の日程で行っています。今からでも参加大歓迎です!!詳細は公式LINEにて。今年は新入生がとてもたくさん勉強会に参加してくれて、うれしい限りです。人手が足りなくて部員も総動員です!!

そして来週のの4/30(日)と5/1(月)の2日間、私達はいちょう祭に出展します。場所は豊中キャンパス全学共通棟A201です。サーオリで展示していたピン球発射機だけでなく、他のロボットも展示予定ですので是非足をお運びくださいね。

GW中もとてもいそがしいですが、スパートをかけていきましょう!!

 

 

 

 

1次ビデオ審査通過しました!!

2017一次審査結果

1次ビデオ審査の結果は「A」でした。エントリーした49チームすべてが通過ということで2次審査に向けて少しも気が抜けませんね。

今回は審査判定なるものが追加され「A」「B」「C」の判定結果が確認できるようになりました。その中でRobohanは「A」ということで春休みに2次審査に向けてモチベーションが上がった状態で制作に取り組めますね。(期末試験頑張りましょう)これからもRobohanをよろしくお願いします。

第一次ビデオ審査提出しました

1/24に一次審査用のビデオを提出しました。

撮影期間の関係上満足するレベルまではいきませんでしたが、なんとか提出できました。今回は撮影に必要なスポットが沢山あって、ビデオの尺にとても苦労している様子でした。他校の皆さんも苦労したところだと思います。後は審査を通過してくれることを祈っております。

さて、話は変わりますがもうすぐ阪大では期末試験週間に突入します。試験週間中は会議が休止となり、勉学に専念しロボットを作る方も居ない?ですよね。単位を取ることができれば良いですね。

試験が終わると春休み、そしてあっという間に新入生が入ってくるということで、ただいまロボハンでは来年度の勧誘そして新入生教育についての議論が行われております。これからのロボハンがどうなっていくかに関わるのでとても重要なことです。来年も新入生が沢山入ってくれるように努力していきます。

ABU2017ルール発表!

こんにちは。お久しぶりです。

NHKロボコンが終わってから新体制に移行し、来年の大会に向けてプロジェクトリーダーを務めることになりました、原田です。

さて、8/21にはABU2016の本戦がありましたね。当日は、ビデオストリーミングで大阪から東京大学のRoboTechさんの応援をしてました。
そして、大会後にはABU2017のルール発表がありましたね!

今年のルールは単純で、「フリスビーを飛ばしてフィールド上のテーブルの上に載せよう」というものです。

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▲ ルール動画より

Robohanでは、メンバーの間でフリスビー投げて遊んだり実験したり、さっそく試作機も作ってフリスビーを飛ばしたりしています。

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面白い飛ばし方が出て来るといいですね。

夏休みも残り1ヶ月程となってしまいましたが、開発に力を入れていきます。

NHK大会終わりました。

(しっかりと反省会議をしてやっと「終わった」と言えるのかも知れません。)

こんにちは。

今日の昼、Robohanに今年の大会に出場したロボットが帰ってきました。

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▲ 今年の会場(東京、大田区総合体育館)

当日、現地会場まで足を運び、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

今年の大会は、練習の段階でチームとしては初の「ロボットの全自動化」、40秒台前半での全課題クリアを達成しており、本番でも実現しようと試みたのですが、練習と本番の環境の違いに対応しきることが出来ず、予選リーグ敗退というふがいない結果に終わってしまいました。個人的にも、「全国大会で勝つことの難しさ」を痛感した大会でした。
結果を残せなかったからには、その原因を究明しないことには次の一歩を踏み出すことは出来ません。今週末あるいは来週頭にチームで反省会議を行う予定です。

それでは。


<NHK Robocon 2016 放送予定>
今年の大会の模様は、8月6日(土)午後4時5分~ NHK総合テレビ にて放送予定となっています。是非ご覧ください。

ロボット、発送しました!

こんにちは!
お久しぶりです。暑い!暑すぎる!!

なんと前回の更新から1ヶ月以上も空いてしまいました…

今回の記事は、NHK大会出場ロボット発送の報告です。

ロボットまたね2

ロボットまたね

▲ いい天気!…でも暑い。

なんと今日の昼前まで「ロボット発送は明日」という認識があって一瞬()バタバタしましたが、無事発送しました!
制御班のメンバーは「寂しい」なんて言いますが、いよいよ本番が近づいてきたんだなぁ…なんて思います。
特に最後の1ヶ月、いや1週間の進捗は目を見張るものがあり、この勢いそのままに東京に乗り込みます!

それでは、チームや他大学さんの健闘を祈って。Chai-Yo!

 

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近畿連携練習試合がありました

こんにちは。

梅雨が近づいてきましたね。

昨日、5/29(日)に大阪工業大学にて近畿圏のロボコンチーム同士でNHK学生ロボコン2016の練習試合が行われました。
近畿圏で練習試合が行われるのは初めてで、お互いに問題点の発見や、技術の向上を目指しました。

大会本番まであと1ヶ月と少しですが、今後は練習試合で出た問題の修正や、ロボットを運搬するための車作り等の活動を行っていきます。

また、今回の練習試合を運営してくださった他大学の皆さん、貴重な練習試合の場を設けてくださりありがとうございました。お疲れ様でした。
(会場から近いのにフィールドの運搬等あまり貢献できなくてすみませんでした。。)