関西春ロボコン2018(運営編)

皆さん初めまして!
関西春ロボコンにてMCをやらせて頂きました「「「にゎーん」」」こと丹羽です!

さてさて、先日も関西春ロボコンに関しての記事を出しましたが、今回は運営目線で感じたことを書いていきたいと思います.。o○関西春ロボコンの中で大阪大学Robohanは広報・会場関係の仕事を行いました。

本年が初開催!となる関西春ロボコン、Twitter(@kansai_robocon)などを用い積極的な広報を心がけました!

大会当日、出場チームは3チームしかなかったですが、総当たり戦で実況していてドキドキハラハラさせてもらえる試合もあり楽しかったです(((o(*゚▽゚*)o)))

また、30名ほどの一般観戦の方々に来ていただきとてもありがたかったです!そして、交流会では高専など普段交流することの少ない方々と技術交流も行えてよかったです!

当日は大きな混乱・事故もなく無事に開催できました。最後になりましたが、ご協力頂いた皆様方、本当にありがとうございました。また、今年の運営での経験を活かして次年度以降の運営に生かしていきたいと思います.。o○

(当日の審判団の打ち合わせの様子)

参考:関西春ロボコンHP関西春ロボコン大会ストリーミング

Robohan新入生募集!!&活動紹介その1(機構班)

ちょっと遅れましたが、大阪大学に合格された皆さんおめでとうございます!!

ちょうど今桜が満開でお花見の季節ですが、皆さんは入学前の準備で色々とお忙しいと思いますが、頑張ってください。

さて、今回からロボットに興味がある新入生の方(もちろん新入生じゃない方でも!!) にRobohanで具体的に何をしてるかをご紹介します。

早速、一回目の今回は機構班について紹介します。

機構班はロボット本体の作成をします。

具体的には設計加工組み立ての3種類の作業を行います。

Robohanでは、パソコンでautodeskの3D CADを用いて設計します。3D CADはRobohanの現環境ではWindowsかつそこそこのスペックのパソコンを要求します。(推奨PCについて->こちら)

↓設計の様子

そして、次にCADで設計したデータを基に部品の加工です。
加工は主に創造工学センターの工作室を利用させてもらっており、ボール盤や帯鋸盤などの工作機械はもちろん、レーザーカッ
ターや3Dプリンターといったものも用いています。

↓加工の様子

最後に加工された部品を組み立ててロボット本体の完成です。

今まで触れたことがない工具や機械を使いこなし、実際に自分が設計した部品を自分の手で形にし、組立て機体を作り上げます。ロボットが自分の構想通りの動作をした時には「やったー!!」という喜びや達成感を得られます。

未経験の私も一年経った今では一通りの作業をこなせるようになりましたし、未経験者の方でもまったく心配いりません!

以上機構班についてのご紹介でした。

次回、二回目は回路班のご紹介をします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

関西春ロボコン

こんにちは。

広報担当の杉本です。

 

3月13日に大阪大学創造工学センターで関西春ロボコンが開催されました。 この大会は一年生の実力をつける目的で今年から始まりました。

初回である今年は京都工芸繊維大学ForteFibre、同志社大学ロボット研究会と大阪大学Robohanの三団体主催で行いました。

「輪投げ」ロボットの足回りの移動と輪投げの精度を競う競技で、見ていてわかりやすく面白かったです。

 

最後は大接戦でした┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ

競技者の皆さんもエキサイトしていて、会場の観戦者や応援の人達もすごく盛り上がっていたので、大会は大成功でした。

皆さんお疲れ様でした\(*T▽T*)/

結果は大阪大学Robohanが準備段階で数々のトラブルに見舞われたにも関わらず、まさかの優勝でした!

僕も裏方として設備の配置や片付けをさせて頂きましたが、楽しかったです。

来年も是非開催したいです。

参考;関西春ロボコンHP

近況報告

こんにちは。初めての方ははじめまして!Robohanリーダーを務めることになった澤田です。今後NHK学生ロボコンに関する記事の更新を担当するので皆さまどうぞよろしくお願いします。

さて、ABU2018のルール発表から3か月以上が経ちました。無事に書類審査を通過し、いよいよ1次ビデオ審査に向けて気合を入れていかねばなりません。

今年は全自動機(競技が開始したらコントローラーを使った操作をしてはならない機体)が必須なため、制御班が四苦八苦しています。昨年の反省を生かして満足のいく動画が取れるように頑張ります!

タイトルなし

実はNHK学生ロボコン(=ABU2018)のほかに新入生が出場予定の関西春ロボコンという大会に向けた活動も行っています。

こちらはNHK学生ロボコンのルールを模したオリジナルの大会で、ロボコン活動1年未満のメンバーだけが出場できる、いわば新人戦です。

先週も皆で一所懸命に試作機を制作していました。僕たちも負けていられませんね

年内の更新はあと1回を予定しています。あくまで予定です(笑)トラブルが起きなければいいなぁ(笑)

2017年も残り3週間です。皆様もお体にお気を付けてお過ごしください。

まちかね祭

11月に入って肌寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしですか。

11月3日から三日間大阪大学ではまちかね祭が開催されました。

Robohanからは毎年過去のロボコンに実際に出場した機体等の展示を行っています。

UFOキャッチャーのように下にある(偽)マリーを拾う、といったもの。

小さい子供達や大人の方々まで皆さんに楽しんでもらえて大盛況でした。

 

IMG_20171104_165021

機体操縦体験場所の当日の写真

 

他にも一回生だけで作った二息歩行ロボットの操縦体験も行っていました。

 

20171109_090334

二息歩行ロボット。可愛い・・・?

 

募金箱を設置した所、6738円もの募金が集まりました!

入れてくださった方々ありがとうございました🎉

 

三日間短い間でしたが色々な方々と沢山のお話をできてとても楽しかったです。

故障の連続でしたが(小声)

まちかね祭も無事に終わりエントリーシートも受理され、

安心してNHKロボコンへ本腰を入れられますね!

皆さんも風邪を引きやすい時期ですのでくれぐれも気をつけてくださいね。

近況報告

お久しぶりです。夏休み中の行事の報告です。9/16に京都工芸繊維大学で技術交流会、9/23にOB・OG会、9/26に学内報告会がありました。

9/16に京都工芸繊維大学さん主催で関西圏の技術交流会がありました。プレゼンや活動場所、出場ロボットの見学をしました。チームマネジメントや技術面など学ぶところもたくさんありましたね。デモンストレーションではNHKに出場した機体がAPPAREする様子を見させていただきました。完璧でしたね。私としてはNHKの機体が試合とほぼ同じコンディションで動いていたのが驚きでした。

9/23のOB・OG会、9/26の学内報告会ではNHK2017の報告や新体制のプレゼン、ロボコンや自主研究で開発した機体やNHK2018の試作機を披露しました。画像処理を専門とする方もいらっしゃっていて技術面のアドバイスもいただきました。昔のRobohanの話も聞けて充実した時間でしたね。参加して下さった皆様、ありがとうございました。

さて、夏休みもあと数日を残すところとなりました。新学期が始まり、開発ペースも落ちてしまいがちですが、より密度の濃い活動ができるように頑張っていきましょう。

 

 

関西合同ロボコン

こんにちは。

広報を担当することになった一回生の大石です。

 

9月20日に立命館大学で関西合同ロボコンが開催されました。

Robohanも一回生から三回生まで多くの人が参加しました。

ロボットが地面に描かれたラインの上を走り、タイムを競うというルールです。

goukonフィールドはこんな感じ

 

 

新入生・上回生共に基板製作や、制御に苦労して完走した人は僅かでしたね・・・。

上回生は完走することよりネタ性重視だったような気がします。(例年なのかな・・・)

 

他大の方の面白い機構や滑らかなライントレースの制御など勉強になる事が多くありました。

新入生はこの前のキャチロボと合わせて自分達の足りない部分や機体作成にどれ程の手間がかかるかが分かったと思います。

同時にロボットを作る楽しさを感じられた大会だったと思います。

私は制御班なんですが、自分が書いたプログラムで機体が動いたのを見た時はとても感動しました。

 

今はNHK学生ロボコンに向けて二回生を中心に奮闘中です!

一回生も上回生に置いてかれないように頑張っていきたいです。

第7回キャチロボバトルコンテスト終了!!

先日9/10に第7回キャチロボバトルコンテストが開催され、私たち大阪大学Robohanからは4チームも出場させていただきました。昨年は新入生のみが出場していましたが、今年は2年生チームも出場するなど新しい試みもあり、新入生だけでなく2年生にとってもよい経験になりました。

↓作業の様子

1

複雑なルールをクリアするために夏休みのほとんどを制作に費やして頑張っていました。多発するトラブルにも上級生と一緒に取り組んで、なんとか完成までこぎつけました。

↓予選の様子です。

2

Robohan多すぎ…(笑)

さて気になる結果ですが、なんと4チーム中3チームが本戦出場!!

さらには新入生チームが2年生チームを破るという大波乱に(笑)最終的にはトーナメント2回戦敗退となりましたが大健闘することができました。

そして表彰式にて更なるサプライズが…なんと2年生チームが審査員特別賞を受賞しました!

特徴的な木製アームとハンドの形状が評価されたとのことで、皆で大喜び!かと思いきや 思いもよらぬ結果に只々呆然としていました。(記事を書きながらようやく実感しています)

↓賞状と評価されたハンド

3

しかし結果こそよかったものの、この大会を通じて自分たちの甘さを痛感させられました。

当日の機体トラブルをはじめ、事前準備の不足など反省点は山積みです。今後は次を見据えた反省会をするとともに新たなロボットの開発をしていきたいと思います。

ちなみに本戦出場を果たした機体はまちかね祭にて展示する予定です。操縦体験会も行うかも???

ABU2018ルール発表です!!

先日ABU2017が幕を閉じましたね。今年は日本での開催だったこともあり、たくさんのメンバーが現地参戦してきました!ライブストリーミング組も東大さんと東工大さんをRobohanの活動場所で応援しておりました。そして表彰の前に2018大会の新ルールが発表されました。

今回のルールは「ひもの付いたシャトルを投げて長い棒の先に取り付けられた輪っかに通す」というものです。

自分は某児童文学に登場するスポーツ、クィディッチにしか見えなくなってしまったのですが、18年度のABUロボコン開催国ベトナムの伝統的な遊びネムコンにちなんだものだそうです。

2017-08-31▲ルール動画

早速簡易なシャトルコックを作って実験しています。IMG_20170828_232236HD2

そして、キャチロボバトルコンテストまで2週間を切っています。新体制になり初めての対外試合です。無理をせず張り切っていきましょう。

NHK2017を振り返る(機構班編)

ABU2017も終わり新ルールも発表されましたね。遅くなりましたが振り返りは今回で終わりたいと思います。

NHK2017大会でのロボットについて機構的な面で振り返っていきます。今年のRobohanといえばパイ投げ(PVは大盛況でしたね)。パイ投げはソーサーを投げて遊んでるときに、F君(当時1回生回路班)がまとめて投げてるところをみて開発を始めました。グリーンプラネット(2014大会)の苗木投げ機構を参考にし、定荷重ばねによる射出機構を製作しました。

まず最初にぶち当たった壁が、射出部分でした。射出部分が重いとソーサーにエネルギーが乗らないので、できるだけ軽量化しないといけない。しかし射出時の衝撃に耐えられる剛性は必要ということだったので、素材や構造を変えて射出部分だけで10回以上試作しては壊してを繰り返しました。はじめて8m先のスポットまで届いたときは感動的でした。最終的にはポリカーボネートの受け皿が付いた3Dプリンターのスライダが自作曲動レール(12×12を手で曲げたもの)の上を滑る仕様になりました。

機構

つぎに苦労したのは、ソーサーの供給でした。重量制限のため、まとめ投げ機構は1つしか用意できなかったので(1次の段階では3つありました。)すべてのスポットを打ち分けるためにソーサーの装填枚数を変えれる使用にし、また射出時のエネルギーを変えれるような機構にしました。

最後まで苦労したのが、射出の正確性でした。射出部分のポリカは劣化するため飛ばすたびに飛距離などが変わってしまい苦労しました。本番では毎試合ポリカを変えることで、対処しました。しかし、本番のソーサーは新品でへたっていなかったため、自分たちのソーサーよりもよく飛んでしまい、思うような結果が残せませんでした。本番のソーサーを用いるテストランではマシントラブルによって射出データが取れなかったのが一番の敗因でした。

またRobohanのロボットは、まとめ投げ以外にももう一つ射出機構を備えていました。いわゆる押し出し方式の射出方機構です。(デバプラでは押し出し方式は三重と東工大だけとか言ってたけどRobohanもやってたから!!)この射出機構はスポット上のソーサーを撃ち落とすための機構で、まっすぐ飛ばすことができるのでこの方式を採用しました。工夫した点は、ビーチボールを撃ち落とした直後にまとめ投げできるように射出角度(方向)を調整したことです。大会では相手がビーチボールを落としたスポットにまとめ投げをしていく戦法を取ったので、あまり性能を披露できませんでした。金沢工業大学や東京工科大学のようにソーサーを上下のローラーで挟んで射出する機構であれば、またいろいろ違ったのかななんて思ったりもしますね。

足まわりについて、今年の競技では直線運動をするため、対向4輪を採用しました。また壁をつかむことで確実に直線運動できるように工夫しました。しかし、スタートゾーンとローディングゾーンでは壁を離さなければならないため、位置がずれることがあり、その調整が大変でした。

また機構全体の面で、今年一番大変だったのが重量制限でした。1次ビデオの段階では制限重量を10キロ近くオーバーしていたので、部員全員で軽くできそうなとこを洗い出し、素材や構造を変えることで、何とか制限重量に収めることができました。その結果細い角パイプと木材の華奢なきたいになってしまいました(汗)。でも大会では目立てた??のでよかったかな。

最後に、自分的には今年のロボットのコンセプトはすごく面白いと思ったし、達成感もありました。でもやっぱり勝てないと残るのは悔しさなので、来年は勝てるロボットを作りたいなと強く思いました。また機構班としては、制御班が制御しやすいような機体を作るように心掛けなければならないことも実感しました。