ROBOHAN紹介2回目!(ソフト班について)

3月も終盤となり、新入生の皆さんはこれから始まるキャンパスライフに胸を躍らせている頃でしょうか?
今回は前回の機構班の紹介につづいて、ソフト班について紹介します!
ソフト班の活動は主に回路分野と制御分野に分けられます。
回路分野は
機構班が作ったロボットの機体を動かすための
基板配線を担当しています!
基板はパソコンを使って設計・製造します。
下の写真のようなソフトを使って基板を設計してます。
製造した基板への部品のハンダ付けも担当しています。回路

制御分野は
ロボットを思い通りに動かすためのプログラムを書きます!
プログラムはC言語などのプログラミング言語を使って、マイコンと呼ばれる小さなコンピュータのようなものに命令を書き込みます。
↑プログラムのようす
「難しそう…」「こんなのやったことない…」
と思ったかもしれません。でも心配ありません!
Robohanに入る新入生はほとんどが最初は未経験の初心者なんです!!
Robohanに来てくれた新入生には毎年、先輩が回路やプログラミングの基礎を丁寧にわかりやすく教えています!
(学部によっては授業の先取りにもなります!)
少しでも興味を持ってくれた方はぜひ気軽に新歓に足を運んでください!

Robohanってなにしてるの?~機構編~

さて。Robohanは2つの班に分かれています。
機構班とソフト班です。
今回は機構班について紹介していきます。
機構班が作るものそれはロボット本体です。
ロボットの設計、加工、組み立ての3つの作業を行います。
①CADソフトと呼ばれる設計ソフトを使って機体を設計。

②様々な加工機械を使って素材を加工。
③それらを組み立て。

という3つの工程を経てロボットを作り出します。
作り出されたロボットが動き出したときの喜びは
三三三卍(・ω・)卍ウォォォォォッッッッッッッ
と走り出しそうになるほどです。
そのため、ものを自分の手で作ってみたい!という人には是非お勧めです。
よく、「自分不器用だから機構班無理そう…(´・ω・`)ショボーン」となっている人がいます。
安心してください。私は機構班ですが、手先の器用さに関しては二回生最弱です。

たとえ手先が不器用でも長さの測定などの細かい作業は機械が正確に測ってくれますし、何より繰り返しやっていれば慣れて精度も上がっていきます。

楽しそうと思ったらぜひとも機構班に来てください。
次回は作り出されたロボットを実際に動かすソフト班について解説していきます。
それでは。また次回。お楽しみに。

Robohan新入生募集!…でもRobohanって何してるの?

さて…。阪大合格発表から2週間が経過しました。
大阪大学に合格された皆さんおめでとうございます!!
ちょうど皆さんは入学前の準備で色々と慌ただしい時期でしょう。提出せねばならない書類も多くウギャーとなっている人も少なくないでしょう。(私もそうでした。)
さて、新入生の皆さんの中で「サークルどこに入ろうか…。」などと悩んでいる人も少なくないでしょう。
そんなあなたにRobohan!!

RobohanはNHK学生ロボコン優勝を目指して活動している団体です。
皆でわいわいロボットを作っています。
Robohanはこんな方にお勧めです。

「とりあえず何かモノを作りたい。」
>モノなら作り放題です。え?不器用だから無理かも?
…大丈夫。私もです。

「せっかく大学に入ったんだから何か変わったことをしたい。」
>これほど変わったことを本気でしているサークルはそうそうありません。

「ロボットアニメが好き。」
「動物とか虫が好き。」
「本読むのが好き。」
>身の回りで見たものが自分が作るモノのヒントになるときが結構あり、そうしたものを作った時の面白さは筆舌にしがたいものがあります。

「サークルも入りたいけど勉強が…。」
>Robohanは当然勉強を優先しています。定期試験のときは無論休みです。なお、分からなければ先輩が教えてくれます。

「( ˘ω˘)スヤァ…」
>( ˘ω˘)スヤァ…

次回からはRobohanで具体的に何をしているかをご紹介します。
第一回は機構班編をお送りします。(・ω・)ノ
間もなく更新予定ですので、どうぞお楽しみに。

大阪大学生協PCは買いなのか?

大学生活に必須のアイデムであるノートパソコン。決して安い買い物ではなく、四年間使うものであるため、将来困らないような性能があるものを選びたいものです。ですが自分で調べて最適なパソコンを選べる人は多くありません。そのため阪大生協では毎年生協推奨PCを販売しています。今回はこちらについて解説していきます。Robohanに興味がある人もそうでない人も、パソコンの購入を考えている人はぜひ見ていってください。
 

生協PCとは

生協PCとは大学生協が販売しているPCを指し、大阪大学では大阪大学生協が販売しているPCを指します。保証が手厚く、ほとんどの故障は直してもらえます。性能は良い方で大学生活の四年間で大きく困ることはないでしょう。
 

生協PCの評判

「生協PC 評判」と調べてみてください。アンチ生協PCのサイトが多く出てきます。なぜこれほど批判的なサイトが多いのかはあとで説明するとして、その主張の根拠を並べると、

  • 値段が高い
  • 保証が手厚すぎる
  • 無駄に性能が高い
  • 性能がそれほど高くない

矛盾している点がありますがこれらはターゲットの違いによるものです。はっきり言って文系学生でしたら某激安の殿堂にて20000円で売っているパソコンで性能的には十分です。(オススメしているわけではない)そのため性能が無駄に高いという主張になります。反対に性能が低いという主張は値段の高さによるものです。この値段になるのは主に保証のせいであり、その保証は通常の使用では起こらない故障までカバーしています。そのため、最低限の保証のパソコンを別の場所で買った方が安く、同じ値段ならより高性能なものが買えることが多いです。しかしこれらはネットでブログなどを書いている人が書いているものがほとんどで、生協PCのターゲットであるパソコンに詳しくない人たちではないでしょう。
 

生協PCの性能

では実際のところ生協PCの性能ってどうなのよ?その疑問に偏見ゼロでジャッジしていきます。

  1. 富士通 LIFEBOOK UH シリーズ

このPCは世界中で最も使われているWindows OSを搭載したPCです。Windows OSの利点は使用者が多いので使い方がわからないときに情報を得やすい点です。また最も数の多いWindowsは市場規模の観点からソフトがMac OSなどに比べて優先して作られることが多いため、ソフトの数が豊富です。

  • CPU

CPUは計算装置で、PCの性能を決める際に最も重要な部品です。最新のIntel Core i7が使用されています。こちらはCPU業界で圧倒的なシェアを誇るIntel社が製造しているもので、i7は一般向けで最高ランクの製品です。かなり高性能なCPUでほとんどの作業を快適にこなす性能を持ちます。

コラム

実は型番が詳しく書いていません。おそらくi7-8565Uであると思われます。独立した演算装置が4つあり、同時に4つのことができます。この数字はのちのMAC編で問題になります。

  • メモリ(RAM)

現在PCが行っていることを一時的に保存しておくための領域で大きければより多くのこと、より複雑なことを行えます。このPCは8GBのメモリを積んでおりこの量は普通といえます。このメモリで不足することは基本的にありません。

コラム

常識的な値段のノートPCは多いもので16GBのメモリを搭載しています。ただ多くのPCは8GBです。

  • ストレージ

高速な256GBのSSDを使用しています。ただし、Robohanで使うソフトをほぼすべて(自分の担当以外も)入れてある同じ容量の私のPCはパンク寸前であり、使い方によってはかつかつになります。まあ、大多数は大丈夫でしょうけど。

  • グラフィックス

ごく一般的なCPU内蔵のグラフィックです。ゲームをするのは厳しいです。ゲームをしたい人は別記事にまとめたRobohan推奨PCのNvidia社のグラフィックスがついたものを買ってください。

  • 外部接続

USB3.0が二つ付いているので困ることはないでしょう。映像出力はHDMI端子で、旧来のVGAには付属の変換ケーブルで対応するようです。SDカードが入るのはカメラやAndroidスマホとのやり取りに役立ちそうです。

  • バッテリー駆動時間

24時間を謳ってますが、絶対に持ちません。私はもって8~10時間ほどであると思います。ただ、それでもバッテリーの持ちはいいようです。

  • 重量

かなり軽いです。ただ軽い理由によっては最悪の結果を生むことになる可能性があるので個人的には軽すぎるのも考え物です。詳しくは後日投稿の「先代生協PC Let’s noteの悲劇」をお持ちください。

  • その他

付属品としてウイルス対策ソフトがついてきます。しかし、Windowsには公式のウイルス対策ソフトが付属します。昔はあるだけましといわれた公式ウイルス対策ソフトも、最近では有料のものと比べて遜色のないぐらい強固になっていると言われており、必ず必要なものではありません。

全体的な講評

ごく一般的な高性能ノートという印象である。特徴的なのは軽さであり、この一点においてはほとんどの市販PCに対して優位である。軽くした弊害が出なければ、かなり優秀であるといえそうである。
 

  1. Apple MacBook Air

Apple社が製造するMac OSを搭載したPC。Appleにはよくアンチと信者がいるといわれ、私はアンチ側の人間です。ですがそんなことが問題にならないぐらいこのMacBook Airはひどいといえる性能です。

  • CPU

最新のIntel Core i5が使用されています。i5はi7の次に優秀なグレードですが、同じ時期に開発されたi7とi5に劇的な違いは基本的にありません。しかしこのMacBookに搭載されたi5は違います。実は消費電力が半分ほどの低電力モデルなのです。そのため性能はLIFEBOOKの半分ほどしかないといわれています。

コラム

CPUは同じグレードの中にターゲットとする製品が異なるCPUが存在します。それを見分けるのが型番最後のアルファベットです。最新のノートPC向けモデルであればHは45W、6コアのゲーミング用。Uであれば15W、4コアのモバイルノート用。Yであれば5~7W、2コアのタブレット用となります。(例外もあると思います)LIFEBOOKはUですがMacBookはYであるため性能面で劣るということになります。これがばれないようにかどうかはわかりませんが、生協は型番を公開していないので悪質だと感じます。

  • メモリ(RAM)

LIFEBOOKとほぼ同じなので割愛

  • ストレージ

LIFEBOOKとほぼ同じなので割愛

  • グラフィックス

LIFEBOOKとほぼ同じなので割愛

  • 外部接続

一般的なUSBの形状であるType-Aを搭載していないため変換器を持っていなければつなぐことができません。映像出力も変換が前提なので拡張性が悪すぎます。

コラム

Thunderbolt 3という高速規格に対応しており、これはMacBookがLIFEBOOKに勝る数少ない要素の一つである。ただ、対応する機器が少ないので使う機会はほぼないと思われる。

  • バッテリー駆動時間

省電力CPUにしてはそれほど長くない。まあ困らないでしょう。

  • 重量

普通。この程度の重量であればほかにもたくさんある。
 

全体的な講評

LIFEBOOKに勝る点はディスプレイ解像度と使う機会のないThunderbolt 3だけであり、ほぼ完全下位互換と言って差し支えない性能である。これで安いならいいのだが、3万円近くも高いのだから話にならない。周りに聞こうにも、Macはわからないと言われたり、このソフトはMacでは動きませんと言われたり(実際Robohanの設計ソフトは動かない)することも踏まえると、やめた方がよい。
 

で、結局生協で買うべき?それとも市販品を買うべき?

ここまで生協PCについて解説していきましたが結局どうするのがベストなのか。いろいろな要素についてみていきましょう。

  • 価格

LIFEBOOKに近い性能のPCは10万円以内で購入可能です。四年間使用した時の壊れる確率を考えても安く済むはずです。価格重視なら市販のものを買いましょう。

  • 使用者のスキル

使用者がPCほとんど使うことができない場合、生協PCはお勧めです。PCの使い方から修理まで、手厚いサポートが受けられます。ですが、我々Robohanのような技術系の団体に所属する予定であれば、私のような人間が一人はいるので、その人にサポートしてもらう手もあります。

  • PCゲームしたい

生協PCでは無理です。その場合はゲーミング用に設計された市販品を買いましょう。
 
私個人としては、PCサポートに頼らず、ネットで調べて自力で解決をしていく方がよいと思います。将来的に、PCないしそれに代わる情報端末を使いこなせることが第一条件となる日が来る可能性が非常に高くなっています。その際に自力で一通りの操作ができ、わからない場合は調べて解決する能力が必要となります。安易にサポートに頼らず、調べて理解する練習をこの機会にしてみてはいかがでしょうか。
もしよろしければ別記事にRobohanが推奨するPCを紹介していますのでご覧ください。PCの性能の見方なども記載しています。Robohan制御長による生協PCの解説でした。
別記事:Robohan推奨PC

Robohan推奨PC

どうもこんにちは。先ほどロボコンにはどんなパソコンが最適かということについて記事を書いた二階堂です。読んでいただいた方も多いことでしょう。
じゃあどんなパソコンなら良いのか?何個かパソコンを掲載しましたので一緒に見ていきましょう。RobohanのPCオタク制御長が厳選した非常にいかれたPC群になります。(価格は3/9現在。公式、または価格.com、ark online storeより)
Ideapad 720S
程よい値段、十分な性能、モバブ充電 by制御長

CPU Core i5-8250U
GPU CPU内蔵(Intel UHD graphics 620)
メモリ 8GB
記憶装置 256GB SSD
重量 1.14kg
価格 91,595円

ごくごく一般的なお手頃価格のノートPCに見えます。が、なかなかの性能をお持ちです。まず、USB Power Deliveryと呼ばれる機能を持っており、これにより、対応するモバイルバッテリーからのPCへの充電が可能になります。
電源の存在しない場所で作業することの多い大学生には非常に便利な機能でしょう。またThunderbolt™3という最新規格にも対応しており、これにより、GPUを外付けすることが可能になります。(たぶん)お値段に対して大変拡張性の高い機体となっています。
ただしこれらの機能を利用するためには別売りのモバイルバッテリーやGPUボックス(数万円)を買わなければならないのでそういった意味からはコスパが良いかといわれると微妙かもしれませんね。
[製品ページ]
 
ASUS UX430UN-8550U
グラボ搭載、拡張なしでOK by制御長

CPU Core i7-8550U
GPU NVIDIA® GeForce MX150
メモリ 16GB
記憶装置 512GB SSD
重量 1.27kg
価格 139,800円

私が使用しているPCです。値段、CPU、GPU、重量、ストレージなどをまとめて考えたとき、おそらく最もバランスが取れている機体になるでしょう。性能としては、設計ソフトは無論のこと、フルHDの動画編集にも余裕で耐えます。フハハ強かろう。実際、ネットを開きながら音楽を再生しつつ某ブロックを積み上げるゲームで放置ゲーしながら設計ソフトを動かすとかいう愚行もできます。強いて弱点を挙げるなら充電器がでかいことです。実際に使っているので、性能は保証できます。
[製品ページ]
MSI PRESTIGEシリーズ PS42 Modern 8RC PS42 8RC-009JP
超軽量高性能GPU(GTX1050モデル)、拡張推奨 by制御長

 

CPU Core i7-8550U
GPU NVIDIA® GeForce MX150 NVIDIA® GeForce® GTX™1050
メモリ 8GB
記憶装置 256GB SSD 512GB SSD
重量 1.19kg
価格 116,640円 143,424円
推奨拡張 メモリ16GB +13,540円 メモリ16GB +13,540円
記憶装置 512GB SSD +4,050円
拡張後価格 134,230円 156,964円

どうしてこうなった。普通のノートパソコンの見た目をしていますが、中身はゲーミングPCクラスとかいう化け物です。お値段は張りますがそれ以上の性能をもっています。いやぁ、凄まじい時代になったものです。デフォルトではメモリの容量は8GBですがご安心ください、カスタマイズによりちゃんと16GBになります。
GPUにはMX150タイプとGTX1050タイプがあり、それぞれについて解説すると、
MX150タイプ:上のASUS 430UNの上位互換です。
あっ…(察し)\(^o^)/
[製品ページ]
GTX1050タイプ:つおい。とりあえずつおい。
真面目に解説すると要はゲーム用のGPUを積んでいます。
制御班はゲーム以外にも使うよ。
[製品ページ]
 
GF63 8RD-067JP
持ち運べる重量で最高の性能を by制御長

CPU Core i7-8750H
GPU NVIDIA® GeForce GTX 1050Ti Max-Q Design
メモリ 16GB
記憶装置 256GB SSD  +1TB HDD
重量 1.86kg
価格 139,103円

つおい。
これに尽きます。
MSIは好きだ」
MSIがお好き? 結構。ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ。MSIのニューモデルです。」
「快適でしょう?んああ仰らないで。重量が1.9kg、でも軽量PCなんて見かけだけで夏は熱いし貧弱だわすぐデータ飛ぶわ、ろくな事はない。GPUもたっぷりありますよ、どんな高負荷の作業でも大丈夫。どうぞコンパイルしてみて下さい、いい速度でしょう。余裕の速度だ、馬力が違いますよ」
「一番気に入ってるのは・・・」
「何です?」
「値段だ」
どういうことなの…。デスクトップPC涙目のハイスペックなゲーミングノートPCです。Robohan制御長が数か月前に購入した後、「6コアすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」と連呼している機体です。圧倒的な6コア12スレッドのハイスペックCPU。十分なメモリと記憶装置。そしてGTX1050Ti。はっきり言って超高負荷な作業(もしくはハイクオリティなゲーム)をやるとかでなければオーバースペックです。バッテリーもがんがん食うので大学での使用には向きません。(2~3時間で死にます。設定をいじれば4時間はもつ。)
「いいからパワーだ。!!」
「力こそ正義!!」
「我がPCの処理速度はRobohanイチィィーーーーッ!できんことはないイイィーーーーーーッ!!」
ってやりたい人にのみおすすめです。
[製品ページ]
Ideapad 530S
安い by制御長

CPU AMD Ryzen 5 2500U
GPU AMD Radeon Vega 8 Graphics
メモリ 8GB
記憶装置 256GB SSD
重量 1.49kg
価格 62,225円

はい。ここまでの記事を読んでいや高ぇよって思った人も多いことでしょう。そんなあなたにこのPCを推奨します。
まず見ての通り安いです。数値を見違えたのではないかというレベルで安いです。重量も比較的軽いですしメモリも十分あります。
CPUAMD社製です。Intelの最新版core i7シリーズと比べるとほんの少しだけ劣りますが、それでも最新版i5シリーズとはほぼ互角に戦える性能を持っています。
また同じくAMD社製のGPUを搭載しているため、グラフィック性能はGeforceシリーズなどを積んでいる機体には劣るもののintel製の内蔵グラフィックUHD620と比べると高いパフォーマンスを示します。(その分バッテリーも食いますが…。)
全体的な性能は生協PCに比べても遜色ありません、PCに十分な予算を割けない方には是非お勧めしたい機体となっています。(ただし制御班にはシステム上の互換性などの問題から厳しいかもしれません。)
[製品ページ]
 
 
はい。なかなかえげつないスペックのパソコンが勢ぞろいですね。
また既にパソコンを購入してしまった人も新歓イベント等でパソコンを持ってくる、あるいは性能がわかるような表やサイトを用意していただけたら性能評価いたします。

Robohan 推奨PCスペック解説 2019年版

こんにちは!
今回は大学生活やRobohanでの活動に欠かせないアイテム、パソコンについて紹介していきたいと思います。
Robohanでロボットを制作していく過程では、設計、プログラミング、回路制作など、あらゆる場面でPCを使用します。Robohanに活動に来る際、PCを持ってこないときは無い!!といっても過言ではありません。
また、大学生活においても、レポート作成、実験、プレゼンなど様々な場面でPCを使います。
しかしいざパソコンを買おうとしても家電量販店には大きいものや小さいもの、値段の安いものや高いものまでさまざまあり、どれを買っていいかわからないっていう人も多いんじゃないでしょうか?
決して安い買い物ではないのでしっかりと見極めたいところです。
ここではパソコンの性能表の見方、下記リンクで機構班、制御・回路班それぞれにお勧めのパソコンを紹介していきたいと思います。
パソコンの性能の良し悪しの見方
パソコンの性能ってどこを見ればいいのでしょうか。ここでは阪大生協で販売されている富士通 LIFEBOOK UH シリーズを例に重要項目について各班にお勧めのスペックを紹介します。
(※推奨スペックの△△~〇〇の表示は△△を最低スペック、○○を推奨スペックとします。最低スペックは動くと思うけど快適ではないと思うので推奨スペックの購入をお勧めします。)

(画像は生協ホームページより。)
1.OS
例えるならパソコンの中の人の言語。
動かせるソフトが決まります。後から変えるのは難しいです。
①Windows
Robohan推奨のOS。機構班の設計ソフトはこれでしか動きません。これ以外のOSを搭載したPCを持つ機構班志望者には申し訳ありませんが強制的にこれをぶち込ませていただきます。
②Mac
帰れ。とは言いませんが、Robohanメンバーは皆Windowsなので誰もサポートできる気がしません。無論機構班志望の方にはWindowsを無理やりぶっこませていただきます。(制御には意外と使えるかもしれません。ですが、我々はMac向けのプログラム環境の構築はしたことがありません。本当に申し訳ない。)
③ChromeOS
お前誰。とは言いませんが、Robohanメンバーは皆(以下略)ちなみにほとんどの端末がWindowsに乗り換えられないので半ば強制的に制御・回路送りになります。
 
2.CPU
例えるならPCの中で働く人。要は頭脳。強ければ強いほど良い。
Powwwwwwweeeeeeeeerrrrrrrrr!!!!!!!
(CPUは主にIntel社とAMD社が製造していますがAMDに詳しくないのでIntel入ってるパソコンだけの説明とさせていただきます。)
IntelのCPUにはランクにより名前が付けられています。
Core i7…賢い
Core i5…まあまあ賢い
Core i3…怪しい。
~超えることのできぬ圧倒的な壁~
Celeron、Pentium、Atom…お帰りください。
ここはこだわってよりいいものを採用したものを選びましょう。強いは正義です。
※さらに詳しく知りたい人へ。
CPUの型番にはi7だのi3だの書いてある後ろに番号が振ってあります。
例;i7 8550U 、i5 8250 U
基本的にはこの番号が大きいCPUが強いです。
Robohanのおすすめは
i7 8565U
i7 8550U
i5 8265U
i5 8250U
の2つです。(なお、生協MacbookAirはi5搭載機と名乗っていますが、その性能は事実上2~3年前のi5と同列の性能です。詳しくは別記事参照。)
 
3.メモリ
ここでいうメモリとはデータを長い間保存しておくものではなく、使用するデータを一時的に入れておくためのものです。例えるなら中の人が作業する作業台の広さです。
大きければ大きいほどパソコンの性能を発揮でき、特に設計ソフトの使用などで威力を発揮します。大きいものを採用しましょう
推奨 8GB~16GB
16GB…ふはは強かろう。
8GB…まあ動く。というか余裕で動く。
4GB…よろしい。ならば増設だ。さもなくばお買い換えください。
 
4.グラフィック(GPU)
ほとんどのパソコンにはIntel HDグラフィックスと呼ばれるものが搭載されています。一応これでも十分動きます。
しかし機構班であればGPUが載っていると設計ソフトがサクサク動きますし、制御班であればNvidia社のもの(GeForceなど)限定で超高速演算することができます。基本載ってるに越したことはないのでできるだけGPUが載っているPCを探しましょう。
 
5. 記憶装置(ストレージ)
記憶装置は種類と容量の二項目で見ます。
種類はHDDとSSDがあり、推奨はSSDです。とにかくSSDを使ってくださいお願いします。読み込み速度が速いためパソコンの体感速度が圧倒的に違います。
容量は512GBぐらいあれば足りるでしょう。
 
6. USBポート
最低2個はあったほうが良いです。3個あればかなり使いやすいでしょう。
 
7. バッテリー駆動時間
長い方がよいです。(最低8時間以上)
基本的にスペック表にある時間ほどは持ちません。
 
8. 重量
2kg超えでも持ってこれないことはないですが、だんだん肩が痛くなってきます。自転車などで通学する方の場合も前かごなどにPCを入れたカバンなど置いて走行するとPCの中の回路が損傷する可能性があるため、結局肩に背負わねばなりません。できるだけ軽いものを選びましょう。
1kg~1.5kgに抑えるのが無難でしょう。
 
9.その他
Officeは大学がただで配ってるのでわざわざ入ってるやつを買う必要性はありません。そこにお金を費やすぐらいなら別のことにお金を使いましょう。
 
どうでしょう。なるべく簡潔に書いたつもりですがやっぱり難しいですよね。「意味わかんねーよク〇が」ってなった人も少なくないでしょう。ハハッ。本当に申し訳ない。これらの要件を満たすようなPCを別記事で具体的に紹介しているのでこの記事を見て今一つピンと来なかった方はもご覧ください。新歓などでも相談を受けつけているのでお気軽にお声がけください。